熱田神宮初詣2025駐車場ある?混雑情報と屋台出店についても調査!

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初詣といったら名古屋市にある有名な神社「熱田神宮」での参拝が有名ですね。熱田神宮は初詣はもちろん、普段の日でも多くの参拝客が訪れる熱田神宮。その広さはなんと東京ドーム約4個分もある広大な敷地です。さらにそこには立派な御神木が3本あり、手を広げて木にかざすとパワーをもらえると言われています。

初詣は一気に参拝客が訪れるので大変混雑が予想されますね。事前に駐車場や屋台情報を知っておくと安心ですね。

この記事では「熱田神宮初詣2025」について駐車場情報、混雑情報と屋台についてご紹介していきます。

\防寒対策はしっかりとね/

この記事でわかること

・熱田神宮初詣2025 駐車場情報

・熱田神宮初詣2025 混雑状況は?

・熱田神宮初詣2025 屋台出店は?

熱田神宮初詣2025 駐車場情報

12月31日〜1月5日は熱田神宮の全駐車場は利用できません

また、1月1日〜1月3日は熱田神宮の東側は交通規制が実施されるので車は通行できません。

無料駐車場ある?

無料駐車場自体は境内にありますが、大みそか夜から1月8日まで敷地内の無料駐車場は使用できなくなっています。

1月8日以降に参拝に出向く方は下記駐車場が利用できます。

<1月8日以降〜利用可>
境内の無料駐車場(東門駐車場・西門駐車場・南門駐車場 収容台数:計400台)

また例年初詣用臨時駐車場の設置があります。今年の情報はわかりませんが、参考にしてみてください。

<1月5日〜8日 臨時駐車場(無料)>

場所:熱田神宮公式の初詣用臨時駐車場(愛知県名古屋市熱田区三本松町25−1)

開閉時間:午前8時30分から午後4時30分まで

有料駐車場は?

熱田神宮周辺にはコインパーキングがたくさんありますが、三が日はどこも満車になることがほとんど!駐車場を探すだけでかなりの時間を取られてしまう可能性があります。

そこで、事前に予約をしておくことをおすすめします。

年末年始・初詣期間はコインパーキングも正月料金です。

事前に予約かのうなサイトをいくつかご紹介しますね!

akippa(アキッパ)

手軽に駐車場予約ができ、価格設定も安価な場所が多いです。15分単位で駐車場を予約できるのも嬉しいですね!

↓↓

軒先パーキング

もともと駐車場でない場所も駐車スペースがあれば、イベントの時などに駐車場として貸してくれる場所もあり、意外と目的地のすぐ近くに借りられるかも!?

↓↓

特P

駐車場シェアの特Pも便利で安価で予約できます。貸し出したいかたも手軽に登録ができます。

↓↓

ハムの助
ハムの助

近くの駐車場からうまっていくのでお早めに!

熱田神宮初詣2025 混雑状況は?

大晦日の夜から元旦にかけての熱田神宮は、「人の頭しか見えない」 という表現がぴったりの大混雑!初詣の参拝客で境内は大賑わいとなり、三が日もどの時間帯に行っても大混雑は避けられません。

管理人
管理人

筆者昔1月10日ぐらいに参拝にいったけど、すごい人でしたよ。三が日は本当にすごいんだろうな〜。

混雑のピークはいつ?

  • 大晦日〜元旦の深夜
    年明けを境内で迎えたい参拝客で、31日の夜から元旦の朝にかけて大混雑が続きます。参拝列はどんどん伸び、1~2時間待ちは覚悟。とくに午前0時前後はピークタイムなので、長時間待つ心構えが必要です。
  • 三が日も大賑わい
    三が日は朝から夜まで、参拝の列が絶えません。「早朝なら空いているかも?」と思いきや、朝早くから訪れる人も多いので混雑が続きます。

混雑回避のコツ

1️⃣ 1月4日以降を狙う
混雑を避けたい方は、4日以降の比較的落ち着いた時期に行くのがおすすめ。熱田神宮は初詣シーズンが過ぎても参拝のご利益はしっかりいただけます。

2️⃣ 混雑が落ち着く時間を狙う
大晦日や元旦に行きたい場合は、深夜を避け、少し落ち着く元旦の朝7時以降や昼過ぎを狙うと比較的スムーズかもしれません。

3️⃣ 防寒対策を忘れずに!
寒い中での長時間待ちは体力勝負。暖かい服装でしっかり防寒し、手袋やカイロを用意して臨みましょう。

熱田神宮初詣2025 屋台出店は?

熱田神宮の初詣といえば、境内だけでなく屋台も大きな楽しみのひとつ!大晦日から三が日にかけて、多くの屋台が参拝客を迎えてくれます。

多くの屋台出店あり!

ハムの助
ハムの助

近くの駐車場からうまっていくのでお早めに!

屋台の営業スケジュール

12月31日(大晦日)
屋台は夜から営業がスタートし、年越しで訪れる参拝客を楽しませてくれます。元旦の朝まで営業しているので、深夜に訪れても温かい食べ物やお祭りのような雰囲気を楽しめますよ。

三が日(1月1日~1月3日)
朝から夜の22時頃まで屋台が開いています!昼間はもちろん、夜遅くまで参拝できる方も屋台グルメを堪能できるので、どの時間帯に行っても楽しめます。

屋台のラインナップ

たこ焼き、焼きそば、唐揚げ、大判焼き、りんご飴など、お馴染みの屋台フードが勢揃い。さらに、冬ならではのおしるこや甘酒もおすすめ!寒い中での参拝後、ホッと一息つけるメニューが充実しています。

屋台を楽しむコツ

1️⃣ 混雑を避けるなら早朝や昼過ぎがおすすめ
ピークの時間帯は大混雑するため、屋台巡りをゆっくり楽しみたい方は比較的空いている早朝や昼過ぎを狙いましょう。

2️⃣ 小銭を用意しておく
混雑時はお釣りが出るのに時間がかかることも。小銭を用意しておくとスムーズです!

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まとめ

三が日の熱田神宮周辺は、例年非常に混み合います。駐車場の確保に時間をかけたくない方は、事前予約をしておくと安心ですね。

大晦日から三が日にかけての熱田神宮は、混雑が避けられない一大イベントです。並ぶ時間も参拝の一部と考え、心の準備をしておくことがポイント!混雑を楽しむくらいの気持ちで、熱田神宮の初詣を満喫してくださいね

熱田神宮の屋台は、大晦日から三が日まで長時間楽しめるのが嬉しいですね。参拝の後に、美味しい屋台グルメで心も体も温まりながら、新年のスタートを満喫してくださいね!

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